マダツボミのいえき

まだ咲いてないのかい?

【ひらがなげんていとりぷる】おひさま しつげん くさむしゃむしゃ

8がつ61にち どようび 
ぼくは だーまるこるくん が ひらいた
ひらがなげんていとりぷる たいかいに でた。

おやくそく
だーまるこるくんが かたかな は きらい
っていったので 
とくせいが かたかな ある
にんふいあ とか どおぶる とか だめ になった。
なんで?

あと かたかなを つかうの いけないんだー
っていってたので
とりっくるーむ とか わいどがーど も だめ になった。
へんなのー

あと かたかな を もってるのも やだ
っていったので
めがすとーん を もってるのも だめ になった。
めがね とか はちまき とかも だめだった。
どうして?

あと らんどろす つよすぎ っていって
ちょっと めずらしい ぽけもん も だめ ってなった。
わかる。

 

ぼくは こういう へんなのが すき なので でたんだ。


たたかいかた

ですこおどで みんな が
「あめ つよい」って いってた。

にょろとの と るんぱっぱ と きんぐどら が
ほとんど いつもと いっしょのまま つかえるからね。

あと 「さざんどら も つよい」って
いってたなあ。

 

ぼくは さいしょ そうしょく まりるり が
おもしろい っておもってた。

みんなが つよい っていってるのに つよいし

にんふいあ いないから どくわざ みんな つかわないし
るんぱっぱの くさむすび も むしゃむしゃ だから。

はなふぶきと いっしょに つかったら きれいだなあ。
でも ぜったい よわいなあ おもった。

だって とのるんぱぐどら のほうが つよそーだもん。

 

でも

 

 

 

 

 

って おもったので
そうしょく まりるりで いいな ってなった。

さくせん

とりっくるーむ が だめだから
かけっこが はやいじゅん にしか うごかない。
まりるりは あしが すごくおそいから
くさのちかい と みずのちかい で
しつげん つくるので たたかいたい。

まずこうする。

      
にほんばれ まもる おいかぜ

 

      

って でてきても

ぜったい るんぱ は
しつげんびーむ させない ように
くろばっと じゃないどっちかに
ねこだまし する。

そしたら くろばっとは おいかぜ
ふしぎばな は にほんばれ できる。

おもったのと ちがうことが あっても
にほんばれ か おいかぜ どっちか
あれば いい。

つぎの たーんは
         
くさのちかい みずのちかい なんでも
       しつげんびーむ

ふしぎばなの よーりょくそで
ぜったい さきに まんなかから
しつげんびーむ できる。

てんき はれじゃないと しつげんびーむを
うつのが ふしぎばな になるだけ。
あんしん。

すぐ げっこうが は あいての
くさむすびとかで ころんで
うごかなくなるから
まりるり まんなかに だして

        

はなふぶき じゃれつく なんでも

はなふぶき そうしょくで むしゃむしゃ。
おいしくって つよくなる。
うーん すごい さくせんだ。

じかんかかったけど

いつもどうり ちから2ばいの まりるりに
なるのに 4たーん かかる。

よわそう

 

 

みんなについて


おなまえ:ふしぎだねえ

たまげっこうが の ふぶき と あられ たえるよ
じぶんで てんきを よくできる。

はなふぶき は ぜんぜんいたくない。
にょろとの も たおせない。
けど まりるりの きゅうしょくとうばんなので
なんかいも うつのが だいじ。


おなまえ:けつまろ

みずのちかい したいから
かめっくすと どっちにしようかな ってまよった。
かめっくすは おひさま でてると よわいから げっこうが にした。

いいてんきだと ふしぎばな の ほうが はやいから
まんなかから どこでも しつげんびーむ ができる。

すぐ しぬ。

どくろっぐ に じんつうりき したかったなあ。


おなまえ:ずばつと

あめふりの きんぐどらの たまなみのり
るんぱっぱの きゅうこんなみのりが あたっても
ひかりごけが あると じっかいに きゅうかいは へっちゃら
でも ぜんぜん あめ ふらなかったー

せーしんりょくで ぜったい おいかぜ する。
こうげき4は よこどりが さいしょ しねんのづつき だったね。


おなまえ:まいる

あめふり きんぐどら でも
しつげんだったら あしのはやさ かてる 

おもったより つよかった。
いちばんつよいのは てだすけ だった。
たくさん いかくされたり やけどしてても
やること あって よかったね。

おなまえ:こまったなあ

いつもの ふいうち で
いつもの つよさだった。
うそつき。つかったの はじめましてだった。
てだすけ ふいうち は もっとつよくて
いなかったけど ふんかばくふーん とか
おさきにどうぞ ふんかばくーだ とかも たおす。


おなまえ:ばおっぷ

ほのおのちかい つかいそうって おもってくれるかな。

ゆきのおー と あまるるが が
いやだったのと
しつげん おわっても はやいの ほしかった。

ねっぷうを 2ひき に きゅうしょに あてた あと
ねっぷうを 2ひき に はずした。
なんで?

 

たいかい

うえの3びきが さいしょに
だした ぽけもん
1せんめ にゅーびー くん まけ

とげきっす/ぎゃらどす/るんぱっぱ
げっこうが/えるふーん/えるれいど

しつげんびーむ できた。
でも2かいつうしんきれちゃって
きまりで まけ。
ごめんなさいだった。

こっちの おいかぜと はれが おわって
ふくろだたきされた せいぎのえるれいどが
いたので たぶん かてなかった。

2せんめ おやすみ

さんかしたひと 7にんだったから
やすみ だった。
わいふぁいの つなぐやつ かえた。
わぁい。

3せんめ ょうじょくん まけ
ばんぎらす/れぱるだす/どりゅうず
ぼーまんだ/とりとどん/むーらんど

しつげんはつくった。
けど むーらんどの でんじはと
こうたいと まもるで うまく
こうげきできなかった。
すなかき むーらんどの おさきにどうぞを
ぜんぜん しらなくて
きりきざんが とりとどんの
だいちのちからで やられて
どりゅうずに みんな かてなくなって まけ。
あと すなが めにはいって 
こうげきが けっこう あたらなかった。
ごーごーごーぐる も つかえない きまりだったけ?

4せんめ きゅあごりらくん まけ

ばんぎらす/ぼーまんだ/どりゅうず
さざんどら/げっこうが/らいちゅう

1たーんめは おいかぜと にほんばれ できた。

2たーんめの しつげん びーむ じゅんび おっけー

ぼーまんだにむかって
ふしぎだねえの くさのちかい! ばぁん

ん?

ずばつとの いかりのまえば
どりゅうずが はんぶんに!

え?

けつまろの くさむすび! べし

えええ!????

ばーかばーか。

ぼーまんだのげきりんと ほかのいわなだれ
3びきとも このたーんで やられた。

おいかぜと たべるくさのない まりるり が のこった。

でも まりるりで すごい がんばったのと
ぼーまんだ が げきりんのあと
じぶん こうげき したりして
りせっとむーぶまで は いった。
どっちも うんが いいとこと わるいとこがあって
いい たたかいだった。

 

まつりのあと
1せんめ りっちまつり くん
めがにうむ/ぬめるごん/げっこうが
ずるずきん/うるがもす/あまるるが

1たーんめに おいかぜと おひさま
だすことが できた。
2たーんめに めがにうむが
あまるるがに いれかえて あられを
ふらせながら ぬめるごんに
ふぶき された。
しつげんびーむ はできたけど
へんげんじざいの げっこうがは
くさたいぷに なってたから
やられて くろばっとと ふしぎばなは
ぼろぼろ になった。
ぬめるごんの まえに まりるりを
だして はなふぶき したら
ふたりで くさをむしゃむしゃ して
なかよしだった。

あまるるがが あられのなかの かみなりを
まりるりに はずした おかげで
いきのこって てだすけ 
しながら あばれてた。
まりるりは じゃれつく 
はずしたけど だいかつやく だった。
ねっぷう 2ひきに はずした ごうかざるが
きあいだま 2かい れんぞく であてて かち。
よかったね。

2せんめ なぎくん

ばんぎらす/がぶりあす/ ぐれっぐる
みろかろす/らっきー/さざんどら

1たーんめ
ばんぎらすと がぶりあす のこうげきが
ふしぎばな にあたると こわいので
おいかぜだけして ちかいの 2ひきはまもる。

2たーんめ
はれてないので しつげんびーむは
ふしぎばなが うつことになった。

ずばつとの いかりのまえば
がぶりあすは こうげきからみをまもった!

さざんどらに
けつまろの くさむすび! べし
ん?

ふしぎだねえの くさのちかい! ばぁん

え?

また みずのちかいと まちがえて
くさむすび してた・・・

 

ああああああああああ
ばーかばーかばーか。






いや まだ 
さざんどら に おいかぜ は されたけど
このたーん げっこうが も ふしぎばなも
いきのこってる!!!

まだ たたかえりゅ!!


3たーんめ

けつまろの みずのちかい

けつまろは ふしぎだねえを まっている…

ふしぎだねえの くさのちかい

2つのわざが 1つになった!
こんびねーしょんわざだ!

 





がぶりあす には あたらなかった。




すながくれ


ぼくは ないた。






 

あと がったいしたわざ は
かならず あたるわざだと おもってた。

それからは がぶりあすのじしんで
ぼっこぼこにされて
がんばる こともできなくて まけ。

3せんめ のうりゅうさん くん かち
にょろとの/げっこうが/きんぐどら
きりきざん/とりでぷす/ぽりごんぜっと

はじめての あめ。
さくせんどおりに はれたしつげんを
つくって ずっと はなふぶき してた。
まりるりも おなかいっぱい だったはず。
とりでぷすが じわれ してきたけど
2かい よけて かち。
やっと うんが いい しょうぶだった。

けっか

たいかい 0かち3まけ

そのあと 2かち1まけ

 

まとめ

ぜんぶの たたかいで
しつげんびーむ は できたとおもったので
さくせん
 よかった。


てんきが いっぱい あった。
へんな やくそくで ひらがなしか
つかえなかったけど
そうしょく まりるりのこと
しることができて たのしかったなあ。
あんまり まりるり たおす ほうほう
なかったよね。
あと てだすけ ふいうちは たのしいね。

だーまるこるくん と
みんな ありがとねー。